医療機器メーカー専門の転職エージェント ライプニツ・リサーチ
(人材紹介業許可番号:13-ユ-305182)

次代を担う20歳代のためのキャリア形成の王道Q&A

当社ライプニツ・リサーチは、次代を担う若者の、中長期にわたるキャリア形成を支援いたしております。情報が氾濫する現代社会の中で、間違った情報に左右され、残念なことに、キャリア形成に関して重大な判断ミスをしてしまう場合もあるようです。

時計の針を逆戻りさせることはできません。キャリア形成には「王道」があります。次代を担う皆様が、中長期にわたり充実した職業人生を過ごせますよう、以下に、その王道をQ&A形式でわかりやすく解説させていただきます。

学歴ですべてが決まるもの?

就活で学歴・出身大学のため苦い思いをされた方もいらっしゃると思います。高卒や、いわゆる二流大学・三流大学卒業だと、いい会社には就職できない、という現実の壁…。

ズバリ断言します。社会人第一歩はあくまでもスタート地点にしか過ぎません。医療機器業界では、その傾向がとりわけ顕著です。高卒などで医療機器ディーラーに就職したあと、十分な営業経験、社会経験を積み、その後、医療機器メーカーの営業職として転職し、大成した多くの先輩たちがいらっしゃいます。

スタートラインでは不利だったとしても、長い人生、いくらでもリベンジのチャンスはあります! 大切なのは、最後まで諦めない不断の努力となります。

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なぜ二流大学出身だと就活で不利なのか? リベンジする方法は?

企業が新卒者を採用する場合、まずは基礎的な能力を重視します。十を教えて一を知る方よりも、一を教えて十を知る方を採用したほうが、生産性が高まるからです。一流とはいえない大学出身の場合、課題(宿題)を与えてもクリアできない、クリアしようとしない、という負のイメージがあるのかもしれません。

学業で少々サボってしまった方には、就職後、目の前の仕事を通して職能(職務能力)を高めることをお薦めします。営業職の方は「営業力」を、事務職の方は「事務処理能力」を高めます。3年、5年、10年と、その努力を積み重ねれば、それが職務経歴書に記載できるような「実績」となるはずです。

新卒の就活では苦い思いをされた方でも、そうして培ってきた高い「実績」を武器に転職活動をすれば、いろいろな良い出会いが待っています。ちなみに、医療機器業界では、異業界で活躍された営業力のある方を採用する企業が多数ございます。どうぞ諦めず、是非リベンジしてください!

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医療機器業界に転職したいが、後戻りはできますか?

後戻りとは、元の業界に戻るということであるとすれば、それは難しい場合もあります。当社は不動産業界には詳しくはありませんが、あなたが仮に不動産業界出身者で、不動産業界の体質などが嫌で、医療機器業界に転職したとしますと、元の不動産業界に戻るのは難しいかもしれません。

これは転職先の医療機器業界に問題があるからではありません。なぜ一度捨てた不動産業界に戻ろうとするのか、不動産業界が嫌で去ったのではないのか、不動産業界に戻ってもまたすぐに嫌になるのでは? そんな疑念が(不動産会社の)面接官の頭に渦巻いてしまうのです。辞めてしまうことを覚悟で採用するのは、いわゆるブラック企業、あるいは、人手不足が顕著な一部の業界(介護・福祉・看護など)の事業者だけではないでしょうか?

キャリアにはストーリー性がとても大切となります。後戻りのキャリアはストーリーが成り立たなくなってしまう場合が多いかもしれません。書類選考、面接などでそこが大きな弱点となり、転職活動が思うように進まないケースも多々見受けられます。仮に元の業界に戻れたとしても、先々とても苦労することになるリスクを背負い込んでしまう懸念があります。

医療機器業界のお仕事は、大変社会貢献度の高い、魅力的なお仕事です。後戻りはできないか、などとご心配される前に、是非当社ライプニツ・リサーチにご相談を。当社は医療機器業界専門ですので、コンサルタントが業界事情などを詳しくご案内させていただきます。大丈夫ですよ!

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遣りたい事が見つからない…。どんな会社に就職すべきなのか?

孔子の論語に「三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る…」という教えが記されています。これはとても意味深い教えである、と当社は考えます。

20歳代はいろいろと迷い、進むべき道がわからなくても、30歳までに自分の為すべき事がわかれば、それでよいのではないでしょうか?

実際、20歳代で何度か転職し、回り道をした経歴であったとしても、その後、30歳前後で道をみつけ、大成した方も沢山いらっしゃいます。

30歳代の10年間は、その自分がみつけた道をがむしゃらに突き進むのみです。そして、40歳を迎えたときには、もうこの道で惑わないという「不惑」の心境に至り、50歳になりますと、自分の得意分野をより世の中のために活かしたいと思うようになる。それが「五十にして天命を知る」です。当社では論語をこのように解釈しています。

遣りたい事が見当たらないというあなた。多少でも興味のあることにはどんどんチャレンジしましょう! いろいろな出会いを積み重ねていきましょう! 偶然の出会いが必然に変わる瞬間があります。それがあなたの進むべき道といえると思います。

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新卒で入社した会社だが、転職するなら早めのほうがよいのか?

「営業を希望していまの会社に入社したが、1年間ずっと事務の仕事をやらされている…」「商品開発の仕事を希望していまの会社に入社したが、2年間ずっと営業のままだ…」。

よくそんな悩みを耳にします。そんな時、転職すべきかどうか?

答えはズバリNO!です。「石の上にも3年」という諺を思い出しましょう。企業人事は保守的な考え方をします。「1年や2年で前職を退職したのであれば、うちでも長続きしないだろう(すぐ辞めてしまうのだろう)」という見方です。1社目の勤務期間が短ければ短いほど、次の転職先を探す場合に大いに苦労することになるのは、拭いようもない事実です。

会社にはそれぞれの都合と事情があります。希望と合致しない職場に配属となっているのは、もしかしたらあなたへの思いやりかもしれません。今後の長いサラリーマン生活の中では、思い通りにならない時期もありますし、むしろそのような時期のほうが多いのかもしれません。そうした時期をどう過ごすのか、がむしろあなたの価値を決定づける場面すらあります。

極端に労働環境が悪いなどの事情がある場合などは別ですが、そうでなければ、最低3年は思い留まることを強くお薦めします。「第二新卒」という言葉がありますが、これはそもそも、バブル期(人手不足の時期)につくられた造語であるともいわれています。どうぞ甘い言葉には騙されず、人生の大局を見失わないよう、くれぐれもご注意を!

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会社を辞めたら、しばらくゆっくりしてもよいのか?

過度な残業などが原因で離職される場合などは、どうぞ1カ月程度、リフレッシュされてもよいのかもしれません。人生は長いので、そんな時間も大切です。

ただ、あまりに長い間離職してしまいますと、再就職先を探すという際に苦戦してしまう場合があることも忘れてはなりません。20歳代の場合ですと、いわゆる「売れる人材」であれば、離職後1~3カ月程度で内定を得られるはずです。ところが、離職後半年を経過しても再就職先が決まっていないとすれば、これは危険信号です。「半年も決まらない」=「売れない人材」という烙印を捺されてしまうかもしれません。離職期間が1年以上に及んだ場合は、尚のこと辛い状況に追い込まれてしまうのは、周知の通りとなります。ゆっくりリフレッシュも大切ですが、離職後の3カ月が勝負と心に決めて、早めに再就職先を決めることを強くお薦めしたいと思います。

ただ、語学留学・資格取得などの明確な目的をもって長期離職をされる場合には、問題ない場合が多いかもしれません。その場合、再就職活動開始時には必ず、応募書類の中で離職期間中をどう過ごしていたのかを記載されることをお忘れなく。その反面、離職期間中のそれら語学留学や資格取得が活きない再就職先を探そうとするケースでは、大変な苦戦が予想されます。語学留学や資格取得に踏み切る前段階から、予め目標達成後の進路を明確化していることは、とても大切なこととなります。なんでも良いから資格さえ取得すれば就職に有利、というわけではありません。大切なのは、キャリアの一貫性、目的意欲の強さであり、それがあなたを魅力的に見せるのです。

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会社を辞める時のマナーってあるの?

もちろん、あります。入社後に、いわゆるブラック企業だったというようなケースを除けば、大多数の企業様では、採用をとても真剣にお考えです。新卒の学生さんを採用する場合には、言わずもがなでして、これまで大切に育ててくださったお父様・お母様に対する感謝の思いを胸に、大切なご子息をお預かりするという真摯な気持ちで採用を決断するものです。

どのような理由であれ、そういう真摯な気持ちで迎えてくださり、お世話になった企業様を退職する場合には、当然マナーがあります。退職後、面接などで前職の悪口を過度に喧伝するのは、あまりよろしくありません。社会人としての第一歩を歩ませていただき、いろいろと社会人としての作法を教えていただいた当該企業に対する感謝の気持ちは、とても大切です。面接で前職の悪口ばかりを言うようでは、良識を疑われてしまうかもしれません。

退職することになった場合には、お世話になった企業様にご迷惑をおかけしないよう、引継ぎなどは当然完璧に行うべきです。引継ぎも行わず、「権利だ」とばかりに有給を全部取得して退職という方もいらっしゃるようですが、社会人としてはあまり見習ってほしくはないと当社は考えます。

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転職回数は多いほうがよい? 少ないほうがよい?

中途採用における面接では、必ず退職理由・転職動機を聞かれます。その際にポイントとなるのは、前向きなストーリー性のある回答ができるかどうか、です。

あまりに転職回数が多い方の場合は、自ずとストーリーが複雑化してしまい、言い訳がましく聞こえてしまう場合もあります。企業によっては、20歳代で2社経験まで、30歳代で3社経験まで、というように、転職回数だけで足切りしてしまう企業もあります。その意味では、転職回数があまりに多いのは、やはりマイナスであるのは事実です。

逆に、転職歴がない場合はどうでしょう? 確かに経歴は綺麗ですので、保守的な人事マンからすれば、それだけで魅力的に映ります。その意味ではプラスの効果はとても大です。

但し、「外の世界」を知らないまま、20年、30年と漫然と社内論理だけを重視して勤務をしてきたとすれば、その場合にはかなり大きなリスクが伴います。いざ希望退職で再就職先を探すという事態になってしまった場合、外の世界に適応できない可能性があり、その後職を転々としてしまうという中高年が後を絶ちません。

転職回数はあまり多くないほうが良いのは事実ですが、1社にずっと在籍する場合には、自分が属する会社がどうなっても、自身が困らないだけのリスクヘッジ(労働者としての自分の市場価値を高めること)がとても大切となります。常に「外」を意識して、毎日を過ごすことをお薦めしたいと思います。

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良いキャリアと悪いキャリアってあるのですか?

経歴には大別して2つのパターンがあります。「末広がりの経歴」と「尻すぼみの経歴」がそれです。

「末広がりの経歴」とは、例えば学卒後、1社目3年勤務、2社目5年勤務、3社目15年勤務というようなパターンの経歴を指します。これは良いキャリアです。

「尻すぼみの経歴」とは、例えば学卒後、1社目10年勤務、2社目3年勤務、3社目1年勤務というようなパターンの経歴を指します。これはよろしいキャリアとはいえない場合が多いかもしれません。もちろん例外はあるので、あくまで一般的な確率論とはなりますが…。

1社毎に勤続年数が増えていく経歴が末広がり、逆に勤続年数が減っていく経歴が尻すぼみ、と覚えておくとよいかもしれません。

これはどういうことなのかといいますと、上述した孔子の論語「三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る…」とも関係してまいります。20歳代は迷いが多く、何度か転職しても、それは仕方のないことで、1社目・2社目で多少勤務期間が短かったとしても、3社目で挽回すれば(長く勤務すれば)いい、ということです。

逆に、30歳を過ぎたのちに、勤続期間が短い転職を繰り返してしまいますと、いわゆる「腰が据わらない」という烙印を捺されてしまうのです。誰でも、年をとってからの苦労はあまりしたくはないものですので、どうぞご注意をされるとよろしいかと思います。ご相談はライプニツ・リサーチまでお気軽にどうぞ。

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