医療機器メーカー専門の転職エージェント ライプニツ・リサーチ
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2018年度:医療機器業界の最新転職市場

医療機器業界の転職市場全般

医療機器業界の転職市場は、足元でみても、相変わらずの活況が続いています。まず求人オーダーが途絶えません。これは医療機器業界が食品などと並ぶディフェンシブな業界だからです。たとえば、皆、風邪をひけば耳鼻科に行きますし、それに伴い、耳鼻科の医療機器メーカーにも、恒常的に注文が入るわけですから…。その意味では、極めて安定した良い業界といえると思います。

安定しているばかりではありません。一時注目を集めた手術支援ロボット以外にも、医療用ロボットスーツや歩行訓練ロボットなど新しい医療機器が続々と開発されており、新たな市場が開拓され続けています。また、新規参入の動きも活発です。当社ライプニツ・リサーチは医療機器業界への新規参入のお手伝いもしていますが、いろいろな業態の企業様が医療機器業界への新規参入をお考えで、当社へのお問い合わせも途絶えません。電子部品メーカー、金属・化学品原材料商社、靴下メーカー、眼鏡販売業などなど。医療機器分野は成長市場として、異業界からも熱い注目を集めているのです。

他方、医療機器業界と近しいところで、製薬業界はといえば、ここ数年、人員削減の動きが活発で、これまでも例えばMRから医療機器営業職へと転向してくる方はいらっしゃいましたが、この動きがさらに加速している印象もあります。製薬業界から医療機器業界へという人材移動は、今後もしばらく続きそうです。

なお、社会貢献度の高さも、医療機器業界の大きな魅力のひとつです。自分が開発した、あるいは、販売した医療機器で患者様の命を救えるとしたら、こんな素敵な職業はないのではないでしょうか? 医療機器業界で働いている多くの人は、そんな思いで、日々業務に励んでいます。

そんな将来有望で、かつ、安定した、社会貢献度の高い医療機器業界ではありますが、職種により大きく求人の傾向が異なります。営業職、マーケティング職、薬事職、品質保証、安全管理、クリ二カルスペシャリスト、サービスエンジニアなど、医療機器メーカー内にはいろいろな職種の方が働かれておりますが、それぞれの職種で募集内容も
異なります。

医療機器業界への転職をお考えの方は、それぞれの職種に見合った転職対策を検討していく必要があります。また、医療機器業界ですでにお勤めの方は、中長期のビジョンをもって、ご自身のキャリア形成を計画的に行い、もしもの時のためにキャリアで武装(リスクヘッジ)していく努力がとても大切となります。

特に外資系医療機器メーカーでお勤めの方の場合、日本法人の動向とは全く無関係に、本国(海外親会社)の合併・売却などで、命運が左右されるケースも頻繁にありますので、キャリアで武装することは、ある意味必須といえるかもしれません。

株式会社ライプ二ツ・リサーチは医療機器業界の転職市場と正面から向き合い、それを皆様に正確にお伝えすることにより、皆様のより良いキャリア形成のお手伝いが
できればと考えております。

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